ブログ New Street

これまでに書いたコラム・エッセイからライフプラン、セカンドライフ、金融、資産設計、保険、相続等に関するものを抜粋して掲載します。

 

コラムは、シェアーズカフェ・オンラインYahoo!ニュースBLOGOS 、アゴラ言論プラットフォーム、ビジネスジャーナルなどにオンラインで配信されています。

 

マネーコラム

2017年

・ブラック研修で「人格崩壊」とならないために

【働き方・ブラック企業】2017.10.25 New   

 大手製薬会社の新人研修中に男性社員が自殺し、労災認定された。新聞記事では、これを「ブラック研修」の一例として掲載しており、「人格否定」「洗脳」などの言葉が並んでいる。現在係争中なので・・・

・受給資格期間が10年に短縮 絶対に損しない年金のもらい方

【老後・年金】2017.9.26 New   

 老齢基礎年金は今年81日より、受給資格の最低期間が25年から10年に短縮された。これは年金改革の中でも大きなことであるが、施行から1ヵ月以上たってもまだ周知は十分でないようだ。・・・

・同窓会では会社の名刺を出すな【老後・働き方】

2017.8.22    

お盆で帰省した人の中には、久しぶりに同窓会に出席した人も多いだろう。特に中年期になって中学・高校時代の同窓会に出るのは、感慨深いものがある。誰でも犯しがちな失敗がここに1つある。会社の名刺を・・・

・ロボ運用では読み切れない投資者心理【投資・運用】

2017.7.27 

自動的に運用してくれて、自動的にお金が増えたらどんなにいいことか。かつて、バブル時代にはそんなこともあった。貯蓄をすれば10年ちょっとで元本が倍になった。当時は預貯金の利率が6%以上あったのだから、その結果に納得がいく。・・・

・老後の年金格差をなくすために【年金・老後】

2017.6.28 

人は、背広を脱いでしまえばみな、同じ品格として変わりはないだろう。現実は背広を着ていた時のものがそのまま老後にも引きずられている。定年退職した者は「元〇〇(部長とか)」ではなく、「現」高齢者である。

・人はなぜ簡単に投資詐欺に遭うのか【投資・老後】

2017.5.25

現代は、不安の時代、理性と感性が廃れつつある時代、人の欲求が肥大化し、理性と感性と欲求のバランスが崩れていく時代である。小さな送金ボタンをクリックすれば、簡単に、そして即座に欲しいものが手に入る・・

・夫の遺族補償問題が妻の問題にすり替わった判決

【年金・老後】2017.4.28

「配偶者」とは誰のことか。そんなことを考えさせられる判決だった。配偶者とは婚姻している相手方のこと、夫から見て妻、妻から見て夫。この夫と妻の問題がすり替わったような司法判断とも言える。・・・・

・パート社員でも退職金が準備できる理由と方法

【働き方・老後】2017.3.28   

「パートだって退職金をもらいたい」。 そういう期待を持たせたのが政府の「同一労働同一賃金ガイドライン案」。そこには基本給、昇給、賞与、手当などの格差解消案が出されている。しかし退職金の項目はない・・

・このままでは、日本の社会は「高齢者労働工場」になってしまうのか

【働き方・老後】2017.2.28   

 「同一労働・同一賃金ガイドライン案」を読んで、能力と市場の需給関係について、つい考えてしまった。 前の東京五輪、男子100m走で1000の世界記録タイを出して優勝したボブ・ヘイズ・・・ 

・お金がなくても「稼いて受ける」奨学金に目を向けよう

【ライフプラン・教育費】2017.1.24    

  文部科学省は、大学の給付型奨学金制度を正式に決めました。国公・私大別、自宅・下宿別で最高額は私立大学の下宿通学生に月額4万円の給付となります。 私立大学文系では入学金と・・・・ 

2016年

・夫婦控除は再浮上する 主婦の働き方はここからが本番だ

【働き方・税金】2016.12.26

 平成29年度の税制改正大綱では夫婦控除が見送られ、配偶者控除が見直しとなりました。税の負担増が見込まれた専業主婦層からの猛反発を政府が危惧し、291月観測の解散・総選挙、夏の都議選で不利・・ 

・「副業・兼業」は、解禁待たずに今すぐ始めよ

【働き方・副業】2016.11.30

安倍内閣は、これまで進めてきた「働き方改革」の一環として、社員の副業・兼業を企業が容認するよう今年度中にガイドラインを作成するとのことです。やっと「副業・兼業の緩和」が端緒についたということ・・・

 

・どれだけ稼げても、長時間残業は割に合わない

【働き方・長時間残業】2016.10.31

過労死や過労自殺を引き起こしている長時間残業が問題になっています。そもそも会社で長時間働くことは割が合わないと、ずっと思っていました。個人の考えとしては、「残業代は安すぎる」ということ・・・・ 

・税の優遇だけでは語れない確定拠出年金のメリット

【老後資金・運用】2016.09.26   

税の優遇だけでは、投資行動は促されないのではないか。そう考えるのは、個人型の確定拠出年金(DC)の加入者がいまだに少ないからです。・・・ 

・義足トップアスリートのリオ五輪出場を阻んだ「悪魔の証明」とは

【ライフスタイル】2016.08.22   

さる都知事選のさなか、ある候補者が週刊誌で自身の女性問題について報じられた時、この言葉を発したといいいます。「悪魔の証明だ」。つまり、痴漢冤罪と同じでやっていないことを証明することは不可能・・・ 

・自動運用「ロボアドバイザー」で資産を増やすために必要なこと

【投資・運用】2016.08.2

最近、人間の将来を考えさせられる人工知能の話題が出ています。将棋や碁の勝負で人間を負かしたとか、人工知能が作曲し、絵画も描き、そして小説を書くというものです・・・ 

・転職貧乏で老後を枯れさせないために個人型DCを勧める理由

【老後・退職金】2016.07.14

確定拠出年金(DC)法が、5月に改正されました。来年1月より、主婦(第3号被保険者)や公務員も利用できるようになり、個人型DCの利用枠とポータビリティ(年金資産の移換)が拡充されました・・・ 

・超混雑の「若冲展」でも車椅子でゆったり鑑賞できるバリアフリー・プロジェクトを考える

【ライフ・障害】2016.06.28

東京都美術館で「生誕300年記念 若冲展」が開催されました。来場者数44万人、入場するのに34時間も待つ混雑でした。7年前の東京国立博物館の時も入場に1時間以上、入場規制しても館内は満員で・・・ 

定年退職者に待っている「同一労働・賃下げ」の格差

【定年・雇用】2016.05.25

定年退職者には年齢の面で2つの格差があります。1つは、定年後は能力・意欲に関わらず高年齢というだけで低レベルの仕事しかなく、したがって低い賃金でしか働けなくなること。もう1つは、定年後も・・・

・リストラする側の構造と「リストラ候補者」の心的対策

【雇用・リストラ】2016.05.11

一部の中小オーナー会社に見られるリストラする側の構造と、それに対する心的対策について書いてみたいと思います。リストアップ方式」に似たやり方は、今始まったというわけではなく・・・

・道義なきリストラは最大のパワハラだ 「ローパー」と呼ばれる人たちへ 【雇用・リストラ】2016.03.22

 数年前、大企業の「追い出し部屋」というのが問題になりました。新規事業立ち上げとか自らの転職・出向先探しを名目の仕事とし、従業員を退職させるための部屋です。・・・

投資は「大ざっぱ」でも怖くない - ポートフォリオに惑わされない初心者の資産運用法 【投資・運用2016.02.17

――資産運用は、大ざっぱに行えばいい。

こう言うと、個人の投資家は戸惑うでしょうか。特に、株価が乱高下している時にはなおさらかもしれません。しかし・・・ 

・文系卒が、それでも実学としてビジネスで役立てられる理由

【ライフ・働き方】2016.1.13 

文学や哲学が社会に出てすぐ役立つものではない、ということは大抵の人がわかっています。学者や研究者として大学に残るのでなければ・・

2015年

宵越しのお金」が持てれば、老後の人生は変わる 

【老後資金】2015.12.2

「宵越しの銭は持たない」。その日の収入はその日に使い切ってしまう江戸っ子のきっぷの良さをいう言葉です。だいたい江戸の町は燃えやすく、火事が頻発していました・・・

野球賭博は他人ごとではない 人がギャンブル的投資に走るワケ 

投資・ギャンブル】2015.11.02 

プロ野球巨人軍の現役選手の野球賭博が発覚しました。現在(当コラム投稿時)、3人の投手が発覚していますが、全容の解明はこれからでしょう。最初に発覚した投手は、直近で精算されていなかった負け分の・・・

・損が出た時に対処するお金と恋愛の投資心理学 

【投資・運用】2015.09.29  

投資したのに、損失が出る。その時、あなたはどうするか。投資といっても、株式投資もあれば事業投資、研究投資もあります。意外と思うかもしれませんが、恋愛だってそうです・・・・ 

・老後資金づくりでハマる心理的な罠 【老後資金・退職金】2015.8.17

2000万円を年平均5%で運用しながら毎月取り崩していくと、20年間、毎月13万円以上取り崩せますよ。公的年金と合わせれば、老後の生活費はまったく心配ありません」・・・

 

就職面談で給与アップを勝ち取る先手交渉術 

【雇用・転職】2015.7.30

骨董品の鑑定番組が受ける要素として、しばしば評価額の落差の意外さにあります。極端な例では、1000万円で買った骨董品の評価額が数千円なんてこともあります・・・

 【投資・運用】2015.6.23

投資信託残高が100兆円を超えたそうです(5月末)。NISA(少額投資非課税制度)を通じた投資信託の買付け額も約3兆円。確かにこういう数字だけを見ると・・・

 

【雇用・働き方】 2015.5.19

上場企業の生涯賃金ランキングの特集記事を見て、思わずため息が出てしまう人が多いのではないでしょうか。トップから6億円、5億円という数字が有名企業の名とともに並んでいるのを見ると・・・

 

【雇用・働き方】 2015.3.31

会社の求人募集欄を見ていると、時々「家族的な職場」であることを売りにしている会社があります。「家族的」であることを優先して職を求める人はそういないと思いますが・・・

【贈与・税金】2015.3.3

トマ・ピケティ氏は『21世紀の資本』でバルザックの『ゴリオ爺さん』を数ページにわたって解説しています。この作品はバルザックの代表作であるばかりか、19世紀文学の傑作です・・・

 【運用・投資信託】2015.2.17

人間が適切に選択できるためのサンプル数はせいぜい7つ、ということを盲目の社会心理学者アイエンガ-教授は実験証明しています。ところで、ファンド(投資信託)の数は7つどころか数百、数千もあります・・

年金が減る! これからは「もらい方」を選ぶ時代だ 

【年金・老後設計】2015.02.02

かつて政府は「100年先まで安心」という年金財政検証を行いました。しかし、公的年金制度は今や「1年先も安心ではない」と言えます。・・・

相続税対策に保険商品は要らない?   【相続・保険】2015.01.20

人は、「オレ、オレのためだから」と言われると、ころりと騙されやすいのでしょう。特に身内の人間のこととなると尚更です。振り込め詐欺の被害額を見ればよくわかります・・・

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